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スペシャルハンドメイド・スピーカーキャビネット
筐体の構造と材、ユニット、作りにこだわったスピーカーキャビネット
販売価格 ¥380.000_ 製作者のとても長〜いつぶやき 私は11歳からエレキギターを始めて早30数年。これまでにクラプトン・パープル・ツェッペリン等々の洗礼を受け、今ではジャズからハードロック?まで幅広い音楽をたしなんでいます。 元来私はギター改造大好き人間でして、中学くらいからストラトに無理矢理ハムバッカーを付けたりとギターをいじり倒してきました。それは30年以上たっても変わらずで・・・今でも試行錯誤を繰り返しながらより良い音を求めてギターをいじっています。そしてアンプ・スピーカーキャビネットも色々試し散財してきました。 理想の音を求めて・・・皆さん同じですよね? いわゆるアンプもコンボから段積みまで経験してきましたが、良いと評判の高額な物でも「どーしても自分の理想とする音が出ない!」のが悩みの種でした。色々なエフェクターをかまして音を作っても「なんか違うんだよな〜?」 配線材も試行錯誤で作り上げ、ギター本体の出音レベルは上がっている。それは普段使っているアンプを通してはっきりと感じていたけど、何かが足りない・・・色気と艶、もっと良くなる要素はあるはずだ! そしてたまたま大阪の楽器店、音に関しては妥協を許さないシビアなショップ「ギター・ギャラリー・スクラッチ」さんを訪れた時、スピカーキャビネットの話題になり・・・。「何でこんなにスピーカーキャビネットが軽いんだろう?もっと重くしたら絶対に音は良くなるのになぁ?」 灯台もと暗しですよね。音の入口がいくら良くても出口が良くなきゃしょうがないじゃないか! じゃ、いっそのこと自分の求める音、良い音のするスピーカーキャビネットを作ってしまおうではないか!これがそもそもの始まりです♪ そんなこんなでいよいよ製作開始〜〜ルンルン♪ 先ずサウンド特性を決める大元の材の選定から。もちろん堅い木が良い・・・ハードメイプルまで行くと音が五月蝿くなるしなぁ?あんまり硬すぎてもスピーカーユニットの音しかしなくなるし〜。柔らかいとスカスカの音になってしまう。 元より普通にメーカーさんで使われている合板・チップボード・パイン材で作ったら音が安っぽくなるのは自明の理、眼中にありません。質量・経年による耐久性・硬度を考えてと、無垢の木で何か良い物は・・・ありました〜! 北海道産の樺。重量有り、耐久性も充分!タッピングトーンも良い!材はこれで決まりとして、今度は設計に入りました。 エンクロージャーもただ単に箱を作ってスピーカーユニットを乗っけてお終い、では他のメーカーさんの物と同じ様にになってしまって、私の求めている音には辿り着けないんだろうな・・・。私は中低域がリッチで艶やかな音が欲しいのですよ。同時にニュアンスのコントロールもしやすい音・・・。 容積率と筐体の構造で解決出来ないかなぁ?・・・キャビネットの容積率を増やせば低域は出るけど、ギターの美味しい帯域の中域に色気を出すにはどうしようか?どうしてもこの美味しい帯域は譲れない、と思いつつ構造設計・・・・・。 考察に考察を重ねた結果、サイドの板を半分程くりぬく構造にすれば箱鳴りと中域も確保出来る!そして各部材の厚さは、様々な厚さの樺をタッピングして、適切な厚さの選定に取り掛かりました。 そして選定の結果、主要な材の厚さは18mm厚に決定!と、ここからがまたまた大変。箱の中に間仕切りを設けた構造にして、2本のスピーカーの過剰な相互干渉を避けるように設計してみたんですが・・・間仕切りの長さはどれくらいが適当なんだろうか?これは実地検証で音を確かめるしかないでしょう! それではと、私の木工の師匠である「蓮華草・元町工房」の内田勝人氏の協力を得て「間仕切りの長さの違うエンクロージャーを作って、数種類のスピーカーを載せて試して」の繰り返し・・・音を出しながら検討、検討、また検討。ようやく間仕切りの長さが決定! バッフルボードとバックボードは・・・ここも無垢でも良かったんだけど、全部が無垢だと今度は「材の音」が強く全面に出過ぎてしまい「個性が強すぎるじゃじゃ馬」になってしまうし、湿度で材が動いた時の歪みの元にもなる、ここは敢えて無垢の木ではなく薄くした板材を貼り合わせて合板にし。 とまぁ、様々なテストを繰り返しこれで筐体の基本構造が固まりました。 音の仕込み作業も同時にやりましたが、スピーカーの組み合わせ・内部配線材の組み合わせ・数種類の吸音材を色々な組み合わせで試し、バックボードの位置も決めるのにもかなりの時間を割き研究開発です。 考えてみればこの音作り・仕込みが一番大変です。無垢の木ですから個体差があり、1台1台手探りでサウンドチューニングをやります。もちろん組み合わせは無限大、可能性とベストなサウンドを求めての膨大な作業です。 このサウンドチューニング、かなり神経を遣う作業で一番重要な部分ですね♪繋いだヘッドはソルダーノSL50・65年製フェンダーデラックスリバーブからラインを引き回し・同じくフェンダーHotRodからラインを引き回しで音作りをしました。 ここまで来るのに、エンクロージャーを作っては試し、作っては試しで・・・・睡眠時間を削って作業に没頭しましたね。 さて余談ですが、製作中にたまたまいらしていた知人が完成間近のスピーカーの音を聴き「良い!売ってくれ!」というお話しになりました。製作途中でしたので完成させて納品。かなり満足頂いていますね〜。製作者冥利に尽きるというものです! そして音作りに協力してくれたT氏の元へスピーカーキャビネットを持ち込み、意見を聞こうとしたんですが。音を出すなり「これさぁ・・・欲しい・・・」との一言。「なんだよ、あれこれ注文を付けてやろうと思って待ちかまえていたのに完璧に出来てるんじゃん・・・」と残念がっていました〜。私自身超お気に入りの自信作、と言うか「自分で欲しかった音が出来ちゃった〜!」であります。
さぁ、いよいよ研究結果を持って本丸?に乗り込みます。 私の研究開発の成果、シビアに試される時がいよいよ到来。音にこだわったスタッフさんに見せる・音を聴かせるのが楽しみ、と同時に絶対にビックリしてもらおうと鼻息も荒く(でも不安半分)、いざ大阪へ! お店に到着・・・スタッフの方たちがいろいろなアンプヘッドでテストをした上で「素晴らしい」と最高のお言葉をいただき、「製作費がバカみたいにかさみ価格は38万円になりました」と伝えましたが、結果的にそのままお店に置いてゆく事になってしまいました。 スタッフの方達とお話ししている中でご質問を受けました。「スピーカーの組み合わせは色々出来ますか?」はい、出来ます!でもこの音にはならないと思いますよ・・・。更に4発スピーカーの製作の話しにもなり、ただ今研究開発中であります。 そして今ではこのスピーカーキャビネットが無くしては、いやこの「音」がなければアンプを通してギターを弾く気がしないんですよね〜。 これまでに所有してきた手持ちのアンプ単体・スピーカーキャビネットでは、この艶やかなトーンとニュアンスが再生出来ない・・・。今まで一体何をやって来たんだろうかと(笑) 自分でも納得のいく音のスピーカーキャビネットの開発に成功!弾いていて気持ちいい、快感です。 もっと早く製作すれば良かったなぁ〜と、今更ながら思います・・・。 手元にこいつが無いとかなり寂しい・・・・・・・・・・・・・・・。
肝心の音にご興味のある方、大阪の「GUITAR GALLERY SCRATCH」さんにてお試し頂けますよ♪ = S P E C = ギターエンクロージャーも、ただスピーカーを収納する箱の時代ではありません。今までの既成概念に囚われない構造にする事で、リッチな中低域・艶・ニュアンスを再生します。また、今までスピーカーキャビネットとして使われる事のなかった材の音響特性も、特筆すべきものがあります。 ・筐体寸法・・・750mm・290mm・530mm ・筐体材料・・・本体/北海道産樺無垢 フロント・バックボード/樺ツキ板合板 スピーカーキャビネットも楽器の一部です。今現在のスピーカーキャビネットは筐体全ての材がチップボード(接着合板)、または柔らかい針葉樹系の材を使う事が主になっておりますが、音楽性と耐久性を考えればベストとは言えません。当工房では敢えて鋼材である北海道産の樺を使用する事で、筐体自体の箱鳴りと音楽性・耐久性を兼ね備えたスピーカーキャビネットの製作を実現しました。 また、筐体自体も無垢の樺材40mm厚から9〜18mm厚へと削り出し、タッピングトーン・箱鳴りに対しても贅沢な木取りで製作しております。これにより、豊かな中低域と艶のある音質を達成しております。
・SPEAKER スピーカユニットにはギター用ユニットとして定評のあるCeletion Vintage30 と、反応の早い高級スピーカーElectro Voice EVM12Lを搭載。スラントしてマウントするにより、音に更に深みを持たせた設計になっています。そして本体の構造を特殊にする事で、各々のスピーカーユニットの特性を「過剰な相互干渉」をさせずに出力します。
・入力インピーダンス・・・8Ω(標準・オーダー可能) ex.4Ω・8Ω・16Ω可能です ・接点・・・日本アルミット・KR-19RMAソルダーを使用 各接点にはNASAの標準ソルダーである日本アルミット・KR-19RMAを使用。耐久性に優れ、より確実な信号の伝達を実現しました。
・内部配線 内部配線にはBELDENとMONSTER CABLEの2種類のケーブルを使い分けております。上記ソルダーとの相乗効果で高品位な音質を確保・再生します。 ・最終仕上げ(サウンドチューニング) 最良の音質を求めて1台1台のサウンドチューニングを行い、妥協なき徹底した「音」を追求しております。内部の特殊吸音材により、不要な定在波と全体のコントロール。また、バックボードを可変させる事で、容積率を変える事によるコントロール。そして必要とされる音質を最終的に確保し、お客様のお手元にお届けいたします。 完全ハンドメイド・受注生産に付き納期はお問い合わせ下さい。 =オプションとしてイニシャル・図案等を象嵌で入れる事も可能です・別途お見積もり致します=
手作りのこだわり 量産品では成し得ない「楽器としてのスピーカーキャビネット」を追求しました。木部の1台1台の仕上げに関しても全て鉋で仕上げ、筐体の鳴りを殺してしまうレザー仕上げではなくオイルを吹いております。この手間が量産品には真似の出来ない質感と音質の確保に貢献しています。 筐体の組み方法は強固なダブテイルジョイント・ホゾ組みを採用しております。これにより頑強な筐体を実現し、より確実な「鳴りを」実現しました。 機械加工を極力廃する事によって、精度を追求しております。逆に機械のみでは製作し得ない設計と構造になっており、熟練した職人のみが作りうる1台です。
画像のアンプハンドルはオプションとなります。 このハンドルにより、余分な振動を吸収し締まった音になります。 メーカーとスピーカーユニットだけで選んでいませんか? 実績のある著名なメーカーと、エンクロージャーに納められているスピーカーユニットだけで選んでいませんか?本当に音を追求するのなら単にそこにある物を買う時代ではありません。スピーカキャビネットも楽器です。いくら良いヘッドをお持ちでも良いスピーカーキャビネットで鳴らさなければ実力は発揮出来ません。貴方だけのスピーカキャビネットだからなし得る“音”を追求する事によって始めてアンプも楽器として機能するのです!今までの安価なスピーカーキャビネットで満足していては、本当の音の実力は知らないままに終わるでしょう。 |
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ビンテージケーブルを使った当工房オリジナルの配線材です ギターの音質&レスポンスの向上 愛機の音をより良くしませんか?
販売価格10,500円/1本(送料込み)2本目からは1本10,000円です。 1950年代のヴィンテージ線を中心に、編み線も高級線材で製作。 ダイナミックレンジが拡がり、エッジもクッキリしてきます。 ノーマルトーンの音艶も最高になり、一歩前に抜けた音色を実現。 ワンランク上の音をお求めならこの配線材、お薦めです! ヴィンテージ線を使用のため、在庫が無くなり次第終了とさせて頂きます。 ※画像のギターは含まれません
販売価格3,500円/1本(送料込み)2本目からは1本3,000円です。 「LP-la1950」と同様に1950年代のヴィンテージ線を使用し、編み線も高級線材で製作。 特に中高域が強調され、こもった音がスッキリとブライトに再生されます。 若干トーンを絞った状態で、最高の音艶になります。 当商品はボリュームポットからジャックまでのみとなります。 ヴィンテージ線を使用のため、在庫が無くなり次第終了とさせて頂きます。 当製品はプレシジョン・ベースタイプ、ジャズベースタイプにもお使い頂けます ※画像のギターは含まれません ※ご注文は上記メールから受付致しております。 品番・本数を明記の上、メールをお願い申し上げます。 ※お取付は専門ショップ・自己責任に於いて行って下さい。 近在でお取り付けに自信がない方は、当工房にてお取り付け致します。 この場合、配線技術料が加算されます。ギターの送料は含まれません。 配線技術料・テレキャスター・セミアコ等はお問い合わせ下さい。 上記ギター以外の線材も厳選した材料を使用し製作可能です。 配線関係のリペアもお任せ下さい。 |
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関西方面の方はGUITAR GALLERY SCRATCH様にて販売・取付・受注受付を行っております 是非お問い合わせ下さい!お問い合わせは06-6535-8800まで! |